Mac OS X Server 10.5 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築
甲斐 穣オーム社
オーム社
¥ 5,670
通常24時間以内に発送
初心者〜中級者向け。ただし、初心者と言ってもServerの初心者なので、一般ユーザーだと中級以上、UNIXをユーザーで使用した経験程度は最低必要です。
Mac OS X以前からMacを使用していて、Mac OS X Serverを入手したが導入で手間取っている、社内でサーバ構築にMac OS X Serverを検討しているような場合にちょうど良いのではないかと思います。
私自身、導入を検討する上で参考にするために手に入れました。
■良かった点
・スクリーンショットの豊富さ
ソフト本体をまだ手に入れていないので予想になりますが、かなり徹底的にスクリーンショットを掲載しているようです。そのため、設定など見通しが非常に立てやすいです。設定する先が見えているので安心感があります。Linuxやその他データベース系の解説書もそうなのですが、(特にインストール部分など)割とはしょって記述している書籍が多いですが、くどいくらいにスクリーンショットを載せています。
・目的志向
Mac OS X Serverの全機能を無理矢理載せずに、インターネットサーバ構築、ワークグループサーバ構築に絞っています。本の厚さの割には範囲を絞っているため、一つ一つのテーマは過不足無く説明しています
・Mac OS X 独自機能についての解説
何のためにMac OS X Serverを導入するかと言うと、QT StreamingServer、iCalサーバなど、Macならではの機能が使いたいがため、Mac OS X Serverを選択候補に挙げたのですが、その辺のMac独自のサービスもMailやWEBサーバと同等にページを割いています
・参考書の記載
入門書的な位置づけで書かれているらしく、それぞれのテーマの深い話については、参考書が紹介されています。それどういうことなの?と、思ったときに調べやすく親切です。
■もうちょっとな点
・ちょっと不親切
ターゲットはServer初心者だと思われるので、間違っていない気がしますが個々のサービスについてはそれなりに知識が必要です。各テーマの最初で軽く触れられていますが、もう少し解説があると、なお良かったと思います。個人的には必要十分な内容でした。
・範囲外のサービスについて
範囲を絞っているため、(当然ながら)使いたいサービスが載っていない場合は役に立ちません。個人的にはWebObjectsは載せておいて欲しかったかなぁ。
・Apple独自拡張とOSSオリジナル設定の整合性について
本文でも触れられていますが、設定を簡略化するために、ApacheなどをGUIで設定可能とする管理ツールをAppleが独自に作っているようです。しかし、管理ツールは、そのサービスが元々持っている機能全てを設定できるわけではないため、そこにひっかかると結構面倒らしいです。しかし、この本がターゲットとしている使い方では、影響が無いような気がするので、ちょっと煽りすぎ?な感じがしました。
全般的には良くまとめられていると思いました。Appleで出しているマニュアルは読んでいないのですが、この本のレベルでマニュアルを作っても良いのではと思いました。
特に出版関係など、旧Mac OSから使い続けて、他のOSに選択肢が無いと感じているならば絶対お勧めです。やりたいことが載っているならば、使える一冊になると思います。
他のサービスについて記載した続編、もう少し突っ込んだ内容の上級編が出ることを期待してます。
Mac OS X以前からMacを使用していて、Mac OS X Serverを入手したが導入で手間取っている、社内でサーバ構築にMac OS X Serverを検討しているような場合にちょうど良いのではないかと思います。
私自身、導入を検討する上で参考にするために手に入れました。
■良かった点
・スクリーンショットの豊富さ
ソフト本体をまだ手に入れていないので予想になりますが、かなり徹底的にスクリーンショットを掲載しているようです。そのため、設定など見通しが非常に立てやすいです。設定する先が見えているので安心感があります。Linuxやその他データベース系の解説書もそうなのですが、(特にインストール部分など)割とはしょって記述している書籍が多いですが、くどいくらいにスクリーンショットを載せています。
・目的志向
Mac OS X Serverの全機能を無理矢理載せずに、インターネットサーバ構築、ワークグループサーバ構築に絞っています。本の厚さの割には範囲を絞っているため、一つ一つのテーマは過不足無く説明しています
・Mac OS X 独自機能についての解説
何のためにMac OS X Serverを導入するかと言うと、QT StreamingServer、iCalサーバなど、Macならではの機能が使いたいがため、Mac OS X Serverを選択候補に挙げたのですが、その辺のMac独自のサービスもMailやWEBサーバと同等にページを割いています
・参考書の記載
入門書的な位置づけで書かれているらしく、それぞれのテーマの深い話については、参考書が紹介されています。それどういうことなの?と、思ったときに調べやすく親切です。
■もうちょっとな点
・ちょっと不親切
ターゲットはServer初心者だと思われるので、間違っていない気がしますが個々のサービスについてはそれなりに知識が必要です。各テーマの最初で軽く触れられていますが、もう少し解説があると、なお良かったと思います。個人的には必要十分な内容でした。
・範囲外のサービスについて
範囲を絞っているため、(当然ながら)使いたいサービスが載っていない場合は役に立ちません。個人的にはWebObjectsは載せておいて欲しかったかなぁ。
・Apple独自拡張とOSSオリジナル設定の整合性について
本文でも触れられていますが、設定を簡略化するために、ApacheなどをGUIで設定可能とする管理ツールをAppleが独自に作っているようです。しかし、管理ツールは、そのサービスが元々持っている機能全てを設定できるわけではないため、そこにひっかかると結構面倒らしいです。しかし、この本がターゲットとしている使い方では、影響が無いような気がするので、ちょっと煽りすぎ?な感じがしました。
全般的には良くまとめられていると思いました。Appleで出しているマニュアルは読んでいないのですが、この本のレベルでマニュアルを作っても良いのではと思いました。
特に出版関係など、旧Mac OSから使い続けて、他のOSに選択肢が無いと感じているならば絶対お勧めです。やりたいことが載っているならば、使える一冊になると思います。
他のサービスについて記載した続編、もう少し突っ込んだ内容の上級編が出ることを期待してます。
MAC OS X SERVER超実践活用マニュアル―使いこなせば仕事がどんどん楽になる!
毎日コミュニケーションズ
毎日コミュニケーションズ
OSXサーバを構築するときの実践的なポイントが、この本では分かりやすく活用されていました。実際にOSXサーバを導入して、運用していく上で、参考になりました。
Mac OS X Server 10.4 実践ワークグループ&インターネットサーバ構築
甲斐 穣オーム社
オーム社
¥ 4,935
通常4~6日以内に発送
> Mac OS X Server 10.4によるネットワーク構築を徹底解説!
どこも徹底解説されていません。
普通の解説です。
この本は役に立ちませんでした。
どこも徹底解説されていません。
普通の解説です。
この本は役に立ちませんでした。
デザイン志向の人でもできる!MacOS X Perl‐CGI入門
小倉 実オモドック
オモドック
¥ 3,360
通常2~5週間以内に発送
~巷に色々とCGI関係の入門書が溢れていますが、Windows環境でどうするかということは丁寧に説明されていても、Macに関しては未だにOS9以前のMacPerlでお茶を濁されている本が殆どで、Macユーザとして、折角UNIXベースのOSXを使っているのに……とイライラしていた処、この本に出会って膝を叩きました。1項目1項目、きっちり説明されている処も“最初の一歩”としては上~~出来でしょう。
しかしながら、「ああする、こうする」という指示が丁寧すぎるのが鼻につき、文法的な解説も「こういうモノだ」的に終始していて理解があまり深まらない点が☆のマイナス1。とりあえず、この本を“言われるがまま”にやってみて、その後『すぐわかるPerl』『初めてのPerl』辺りで勉強し直すことをお勧めします。~
しかしながら、「ああする、こうする」という指示が丁寧すぎるのが鼻につき、文法的な解説も「こういうモノだ」的に終始していて理解があまり深まらない点が☆のマイナス1。とりあえず、この本を“言われるがまま”にやってみて、その後『すぐわかるPerl』『初めてのPerl』辺りで勉強し直すことをお勧めします。~
バイオ研究が10倍はかどるMacOS X活用マニュアル―セットアップから超簡単データ解析まで
中村 保一羊土社
羊土社
~初心者にたいしてかなり配慮されているので、MacOSXのインストールから始まっており、役立つバイオ系のソフトウェアの使用法などが具体的に書かれている。インストール方法などが詳しく書かれているのが嬉しい。自分のMacにBLASTをダウンロードし、セットアップ、プログラムの実行、結果の解析までが詳細に書かれており、UNIXを全く知らなかった私にでもすぐに立ち~~上げることができた。UNIXを勉強する時間がないが、すぐに解析に使いたいという方に最適だと思われます。~
Running Mac OS X―オペレーティングシステムとしてのMac OS X徹底解説
ジェームズ・デゥカン デビッドソンオライリージャパン
オライリージャパン
Macの内部にどういうメカニズムと技術が実装されているかが説明されている。GUIの下に隠れた機能を知ってパワーユーザになるための一冊目としても優れているし、WindowsやLinuxといった他のプラットフォームから乗り換えたユーザがTigerの技術的詳細を得るための本としても有益。説明はプログラミングベースではなく、ツールやコマンドの設定方法を紹介しながら進み、図表やスクリーンショットが豊富で読みやすい。
内容的には、ブートプロセス、ディレクトリ、ファイルシステムの章が特に役立った。例えば、Open Firmware(マシン比依存のBIOS)とBootX、launchdを介したブート、そしてブートプロセスでのサービスの起動設定などは分かりやすく書かれている。ディレクトリ関係では、Open Directoryが、NetInfoやLDAP、Active Directoryをどのようにサポートしていて、BSD古来のパスワード管理とどう違うか、LDAPを使ったドメイン管理の方法などを興味深く読んだ。ファイルシステムに関しては、HFS+の現状と限界、Journaling機能、plistで実装されているスマートフォルダなどが勉強になり、さらに Appleが公式には発表していない機能、例えば、Automatic file defragmentationやAdaptive hot-file clusteringなどが紹介されているのも有益。
この本を読んで、System 7からOS X Tigerへの技術的進化がよく理解できた。また、その進化にNeXTSTEPがどう寄与したのか、さらにBSDベースでありながらBSDと違う部分はどこか、といったことも分かる。
内容的には、ブートプロセス、ディレクトリ、ファイルシステムの章が特に役立った。例えば、Open Firmware(マシン比依存のBIOS)とBootX、launchdを介したブート、そしてブートプロセスでのサービスの起動設定などは分かりやすく書かれている。ディレクトリ関係では、Open Directoryが、NetInfoやLDAP、Active Directoryをどのようにサポートしていて、BSD古来のパスワード管理とどう違うか、LDAPを使ったドメイン管理の方法などを興味深く読んだ。ファイルシステムに関しては、HFS+の現状と限界、Journaling機能、plistで実装されているスマートフォルダなどが勉強になり、さらに Appleが公式には発表していない機能、例えば、Automatic file defragmentationやAdaptive hot-file clusteringなどが紹介されているのも有益。
この本を読んで、System 7からOS X Tigerへの技術的進化がよく理解できた。また、その進化にNeXTSTEPがどう寄与したのか、さらにBSDベースでありながらBSDと違う部分はどこか、といったことも分かる。